レーザーピーリング（ジェネシス）は妊娠線にも効果がある新世代美肌治療です。ご相談はTHE CLINIC NAGOYAの美容皮膚科まで。

レーザー光で生まれ変わる、キメの整ったしなやかな素肌へ

新世代の美容皮膚レーザー治療器であるジェネシスは、ロングパルスNd-YAGレーザーを用いた、ノーダウンタイムの肌再生治療を可能にします。

このレーザー光を、お顔全体に1秒間に7〜10ショットの高速かつマイルドな中空レーザー照射することによって、くすみ、小じわ、赤ら顔、毛穴の開き・黒ずみ、ニキビ・ニキビ跡の赤みなどを改善します。

1,064nmの長い波長を持ち合わせているため、さらにレーザー光が皮膚深部にまで到達し、肌にはりや潤いを持たせるコラーゲンの増生を促すので、肌のキメ、しわやたるみの改善にも効果的です。また、お顔の産毛処理（フェイス脱毛）、下肢の毛細血管拡張症（下肢静脈瘤）、妊娠線、傷あと（肥厚性瘢痕）などにも高い治療効果が得られます。

手間がかからず、時間があるときに気軽に受けられるジェネシスは、忙しい現代人の女性にとって、最適なスキンケアといえます。

適応症状

• くすみ
• 小じわ
• 赤ら顔・毛細血管拡張症
• 毛穴の開き・黒ずみ
• ニキビ・ニキビ跡の赤み
• お顔の産毛処理（フェイス脱毛）
• 下肢静脈瘤
• 妊娠線
• 傷あと（肥厚性瘢痕）
• ケロイド

治療効果

• 2〜4週間隔で、5〜10回繰り返し治療を受けることで、徐々に改善効果が得られます。その後も状態を観察しながら、定期的に治療を受けることで、改善効果がより高く維持されます。
• 個々の症状に応じて、フォトブライト治療（ライムライト）、たるみ光治療（タイタン）などを併用することにより、お肌の再生力アップに対して、より相乗的な整肌効果が得られます。

治療経過・アフターケア

短時間（約10〜15分）で全顔の治療が可能で、痛みや肌へのダメージもほとんどなく、治療直後からメークアップなど、すべての日常生活が普段通りに行えます。ただし、治療後は、万全の紫外線対策を心がけて下さい。

リスク・副作用

肌質によって、施術中にピリピリ刺激を感じたり、施術後に赤みやほてりが出る場合があります。

以下よりジェネシスの施術風景など、動画がご覧頂けます。

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